英語で語りかけ

赤ちゃんから小学生くらいまでのお子さんに英語を話せるようになってほしいと思ったら、親としてどんなことができるでしょうか。英語のDVDを見せる、子供用の教材を買ってあげる、英語教室に通わせる等、いろいろあると思います。が、このサイトでまずがんばって試していただきたいのが、「CDのかけ流し」と「英語での語りかけ」と「絵本」です。

1.子供に英語で語りかける
2.語りかけに効果はあるのか
​3.語りかける方法
​4.発音が悪くなる?
5.CDのかけ流し
​6.最後に

​1.子供に英語で語りかける?

普通の日本人が子供に英語で話しかけるなんて無理!不自然!と最初は思うかもしれません。でも、日本ではこの15年くらいの間にすでに多くの先輩パパ・ママたちがトライして、実際に親子英会話に成功しています。
 
「でも、きっとそういう親は英語が得意な一部の人でしょう?」
 
いいえ、そんなことはありません。英語での語りかけには、そんなに難しい英語は使いません。毎日使う日常会話の中で、自分でも言えそうな簡単なものだけをピックアップして、毎日使えばいいのです。そして、使っているうちにすっかり丸暗記してしまうので、それほど苦労なく続けていけます。

また、聞いているのは家族だけですから、少し慣れれば英語を話すことのはずかしさもありません。

ずぼらな私の場合、英語教室などに通わせることと比べたら、家で、ただ英語で話しかけることのほうが楽かなと思いました(笑)。

​2.語りかけに効果はあるのか

私ミセス・ヒッポの息子は今、高校生になりました。(彼の英語の成長記録につきましては「英語成長日記」をお読みください。また、彼自身の短期テニス留学ブログもあります。)

 

パーフェクトな英語を、ネイティブのようなレベルで・・・とはいきませんが、英語を話せるかと聞かれれば、本人は躊躇なく「話せる」と答えます。

 

英語の偏差値は高く、特にリスニングは、周りの高校生が苦労している中、なんの努力もせず高得点を取ります。英語の勉強に時間を取られないお陰で、他の好きな教科をじっくり勉強できています。

何より、英語に対する抵抗や苦手意識がまったくないまま成長したことが、大きな成果だったと言えると思います。

振り返ってみると、やはり幼児期に英語をたくさん聞かせ、語りかけをしていた効果は大きいと感じます。

​3.語りかける方法

基本的には、ただ英語で話しかけるだけです。「お腹すいた?」とか「お風呂に入ろう」とか、普通の親子の会話のごく簡単な部分を、英語でもやってみるだけです。

日本語の会話を減らす必要はないです。いつもの生活に、少し英語をプラスするような気持で取り組んだらいいと思います。

 

ただ、気をつけたいことは、自分で間違った英文を作って話さないことです。

英語がよほど得意な人以外は、自分で自由に英作文してしゃべるのは難しいと思います。

 

幸い、今ではたくさんの「子育てフレーズ集」、「語りかけ表現集」、「親子の会話集」などが売られていますから、それらを利用しながら、言えそうなフレーズ、言いたいなと思うフレーズを覚えて使えば、間違える心配もありません。

あまり難しいフレーズを最初から使わなくてもいいと思います。Are you hungry? (お腹すいた?)や Let's go out.(お外へ行こう)などは、誰でもすぐに使えるようになると思います。こういった簡単なものから始めてはいかがでしょうか。

​4.発音が悪くなる?

親子間で英語を話すと聞いて、発音が悪くなるとか、文法を間違えて覚えるのでは、と心配される方もいらっしゃいます。

でも、今の子供たちは、私たちが子供の頃と比べて、ネイティブの発音を聞く機会がふんだんにあります。子供たちが大きくなればなるほど、親の発音が与えた影響などは小さなものになっていきます。

また、今や世界中の人が英語でコミュニケーションする時代です。そして当然、世界にはいろいろな英語の発音があります。発音がたとえ日本人風でも、英語ができないよりはできる方がはるかにいいと思いませんか。

 

文法については、できるだけ間違えなういようにする努力が必要です。まずは簡単な文から始めましょう。間違えそうな表現は紙に書くなどして、使い慣れるまでそれを見ながら使いましょう。そうすればそれほど間違える心配はありません。

​5.CDのかけ流し

親子英語を始めたら、必ず実践していただきたいのが「CDのかけ流し」です。シンプルな方法ですが効果絶大なので、迷わず始めてください。

 

用意するのは、日常英会話のCDです。これを、毎日小さい音でかけ続けます。遊んでいる時やおやすみ前のお部屋の中、あるいは車の中で流し続けてください。しっかり聴く必要はありません。BGMのように流れているだけで、多くのお子さんはなんと半年くらいで音を覚えてしまいます。

​そして、CDの中の日常会話フレーズをパパやママが実生活の中で使っていけば、お子さんはすぐに英語を理解します。そして、イエスやノーやOK!などの返答が始まれば、すでに親子英会話の完成です!

​6.最後に

今では 日本にいてもバイリンガルと呼べるほどに英語力を備えながら育っているお子さんがたくさんいらっしゃいます。「日本人には英語の習得は難しい」と考えられていたのは今や昔の話。日本の学校教育が本格的に変わる前に、すでに草の根の家庭から、英語を聞き、話し、読み書きする子供たちがどんどん育っています。

子供を完全なバイリンガルに育てることは、確かに難しいことかもしれません。でも、子供に基礎的な英語力を与え、自分で英語を何とか使っていくだけの能力を持たせることは、それほど難しいことではないのです。それは、すでに多くの先輩ママ・パパたちが実践し、証明しています。

どうか、「うちの子に英語なんて無理」と決めつけないでください。そして、「英語」という人生における大きなツールを、お子さんにプレゼントしてあげてください。

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